COMPANY

ご挨拶


代表取締役社長
藪原 健三

当社は、日本の気候風土に長い年月をかけて育まれた伝統の左官資材販売を祖業として、1901年(明治34年)東京駅前において藪原鉄五郎により「藪原商店」として創業いたしました。東京の一個人商店であった当社は、創業以来『堅実経営』と『不屈の精神』のもと、先人の努力と地の利にも恵まれ順調に事業を拡大し現在に至っております。

しかし、今日に至るまでには関東大震災や戦災等々幾多の災禍を潜り抜け、バブル崩壊(1991年)やリーマンショック(2008年)に代表される景気後退局面並びに2011年3月の東日本大震災を乗り越えてまいりました。

その後、2020年に入り新型コロナウイルスの世界的感染により、リーマンショックをしのぐ戦後最大のマイナス成長に転じました。建材市場では、売上を左右する指標ともいえる新設住宅着工戸数が、1972年の186万戸をピークに2040年には41万戸程度に落ち込むともいわれております。   少子高齢化といった構造的要因もあって、現状のビジネスモデルでは成り立たない時代を迎えつつあります。

当社にとって危機への対応が最優先ですが、その先に問われるのは、予想される社会変化への対処であり、如何に成長戦略を描けるかが問われております。この変化する市場を見据え、新規事業開拓、グループ企業とのシナジー効果発揮等々、従来の延長線上から脱却をはかり、自らのビジョンに沿った事業変革に取り組むことにより、中長期的展望に立った持続可能なビジネスの構築に努めてまいります。

一方で、企業には社会の公器としての側面もあり、エネルギー・環境問題、法令順守、地域社会への貢献等多岐にわたっております。当社は創業以来「信頼」「安心」「安全」を基本に、「健康」や「環境」に配慮した商品や工法の開発をとおして、顧客ニーズや市場環境の変化に適応した知財や経験の蓄積に注力してきました。

今後とも、技術革新やグローバル化により企業間競争が激化する中で、取扱商品や工法の充実、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進及びコンサルティング力を備えた人材の育成をとおして、当社でなければ出来ない革新的で創造性に富む経営活動を展開してまいります。

 

 

企業理念


●私たちは、人々の営みに「安心とやすらぎ」を提供し続けます。
●私たちは、快適で安全な住環境の提供を通じて、地域社会の繁栄に貢献します。
●私たちは、社員一人一人が夢に向かって挑戦する場を共有し、社員の幸せを追求します。

 

経営ビジョン


●高収益・豊かさを実現、働きがいと誇りを持てる企業とする。
●コンサルティング及びマーケティング機能の充実による高付加価値なサービスにより、ブランド力強化を実現させ、ソリューションカンパニーとしての地位を確立する。
●グローバル市場に受け入れられ認知される建設総合商社となる。